文鳥の夢と大好きな綿棒

今日、ぷくが窓から飛んで逃げる夢を見ました。
焦って、追いかけようとするけど、どんどん遠くへ飛んでいって、姿が見えなくなりました。

こわいこわい。

放鳥中には窓を開けないように注意しているのですが、念のため、開ける方の窓には網戸を必ずしています。
これで、パッと窓を開けても、まだ網戸のガードがあるので安心です。

ぷくみたいに小さくて赤目の鳥は、外の世界に出たら、生きていけないような気がする。
ネコ、ヘビ、カラス、ネズミ、イタチ、などなど、敵が多い小鳥さんって、食物連鎖の下の方なんですよね。
そう考えると、小鳥さんって、無害なのに、毎日癒しを与えてくれる素晴らしい存在。


＊＊＊＊＊＊＊＊


またまた、二週間以上前の写真ですが、大好きな綿棒と格闘するぷく。

かるるるる

綿棒が好きすぎて？かるるしながら奪い取って、綿棒をくわえてテレビの上に飛んで行きます。
なのに、ポロッと落として、上からただ眺めているだけ（飼い主に拾えと？）

飼い主が綿棒を回収すると、また奪いに来る。

文鳥さんって面白いなあ。

にほんブログ村　文鳥カテゴリ

にほんブログ村 シナモン文鳥カテゴリ

北欧フィンランド雑貨店　かもめマーケット