2013年6月8日土曜日

ケージを洗ってみた。

今日は、天気が良いし旦那さんもお休みなので、ぷくのケージを丸洗いすることにしました。

キャリーに移動してもらいましょう。



天日干し。バードバスやブランコも。

ぶら下げて。


ぷくのケージはHOEIの35手のりピュアホワイトです。
文鳥は塗装が剥がれるほどガリガリと噛まないので、清潔な白塗装のものにしました。
汚れがスルッと落ちて掃除がしやすいのが良いです。


中は動きやすいようにシンプルなレイアウト


ブランコがあれば機嫌よく遊んでくれます。
夜はブランコに乗って寝ています。


おちょこの食器

おちょこをマヨネーズスタンドに乗っけています。
向きが自在に変えられるので、食べやすいみたいです。

なぜ、陶器のおちょこを使っているかというと、大きさがちょうどいい(浅いと散らかし、深くて大きいと中に入る)、というのもありますが、ぷくの一人餌に器が関係していた、というのが大きな理由です。
挿し餌している時は湯のみを使っていたのですが、そこから自分でついばむようになって、餌=陶器に入っている、と思っていたみたいです。
プラスチック容器では食いつきがイマイチでも、陶器に餌が入っているとバリバリと食べています。

くちばしがあたる音や、乗りやすいところもお気に入りポイントらしい。
あと、陶器に水を入れておくと、プラスチックよりも冷たくていいみたい。

毎日を機嫌よく暮らしてくれることが何よりです。




0 件のコメント:

コメントを投稿