2013年7月22日月曜日

文鳥びいき

ここ最近、忙しくて更新が滞りがちですが、ぷくの記事を読んでいただいていてありがとうございます。

フィンランド雑貨店ですので、この時期はクリスマス商品の発注どうしようかなあ、と思っているのですが、aarikkaの鳥さんのキャラクターも入荷してみようか、と考えています(個人的な趣味で)。
ちなみに、白樺でできたウサギさんの置物は、ウサギさんファン?の方に好評なのか、人気商品です。

最近では、鎌倉の北欧雑貨の人気店、kroneさんの手ぬぐいがよく出ています。
カモメのマークがちょっと白文鳥さんに似ている?

カモメとフィンランド国旗はよく似合う。

※当店オリジナル卓上カレンダーをもれなくプレゼント、と宣伝してみる(笑)


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旦那さんは、めちゃくちゃ文鳥びいきです。

ぷくを買う前は、白文鳥にしよう、と決めていました。
白文鳥は顔がかわいいのが多いらしいです(偏見か?)

文鳥素人の私には、文鳥の顔の違いはよくわからんのですが(笑)、数ある雛の中からぷくを見た時には、この子はかわいくなる、と確信したそうです(シナモン文鳥の顔もわかるのか?)

白文鳥さんの話に戻りますが、旦那さんが飼っていた白文鳥、けっこう気が強かったそうです。
ぷくの場合は、きゃるるですが、白文鳥のぴっぴ(♂)はギャルルル!!!だったみたいです(そうかー。ぷくはおとなしい方だったのね)。

そんな気の強い白文鳥さんでしたが、9年も生きて、賢くて、美形だったみたいです。
ぷくも、長生きして、美形の成鳥に成長してくれると(ダジャレか?)いいなあ、と思います。





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