2013年6月17日月曜日

文鳥のにおい&ぷくの粟穂乗り

文鳥さんの匂いをかいだ時の感想って、飼い主さんによって違うみたいです。
種類や年齢によっても違うのかな?

小さい雛の頃は、粟玉とかの餌のにおいがしたのですが、最近では、「布団を干した後のお日様のにおい」のように思えます。
こう、嗅ぐと幸せな気持ちになれるような(笑)
お腹のふわふわな部分を顔に当てるとさらに幸せ(これは、めったにさせてもらえません!)


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放鳥時に、おやつとして粟穂をあげています。
上に乗って、くるくると回しながら食べるのが面白いです。


本当は、もっと、くるくると回してくれるのですが、最近はiPhoneやデジカメに興味がありすぎて飛びついてくるので、撮影があんまりできないのですよね〜(残念)

雛換羽もますます盛んで、頭がごま塩みたいになっています(笑)




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