2013年8月22日木曜日

ケージの豆苗&餌栽培進捗状況

豆苗が伸びすぎた上に、ぷくがボロボロにしたので、その部分をカットしてケージの中に挿してみました。

ぷくさん、お口についていますよ〜

たまにはケージの中に入れるのも良いのですが、いつものごとく、あっという間にしっちゃかめっちゃか、下に無残に落ちていました。

ケージの中に青菜を挿して、上品についばめる文鳥さんって、尊敬します(ぷくは無理だ〜)


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水しかやっていない(しかも、毎日ではない。笑)餌に、実が沢山ついてきました。
なんか、赤いやつもあります。
これって、赤粟かな?

何の穂?

これが、上手く収穫できたら、次からは大きくて深いプランターを買ってきて、本格的に栽培してみようかと思います。





ありがとうございます♪

2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    我が家にも4月下旬生まれの白文鳥がいまして、ぷくちゃんに勝手に親近感感じて度々お邪魔しています。
    あっという間にしっちゃかめっちゃか・・・。
    お気持ちわかります。
    文鳥さんとしては、それも遊びのひとつで、ストレス発散になるのでしょうが、飼い主としては困りものですよね。
    そこで色々考えたのですが、豆苗を15cmくらいに切りそろえて、下から4cmくらいのところを輪ゴムで緩く3重くらいに束ねると、下の方がいい具合に広がって菜差しとの摩擦でストッパーになってくれますよ。
    たまに束になって下に落ちている時もありますが、束になっているので掃除も楽です。
    機会があったら試してみてください。

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  2. >あやのさん

    コメントありがとうございます♪
    放鳥時にやっている豆苗丸ごとの茎や葉っぱ、食べられる部分もあるのに、捨てるのはもったいないなあ、と思っていたのです。
    ゴムの摩擦で落ちないようにするとは、ナイスアイデアです!
    早速やってみようと思います^^
    文鳥さんを育てるのは初めてなので、ブログを読んで頂いている方に、情報をいただけるととても嬉しいです。
    これからも、ぷくともどもよろしくお願いいたします。

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