文鳥のケージって、どういうのがいいんだろう?
というところからはじまり、ネットや本をいろいろと調べて、最終的には、HOEI 35 手のりピュアホワイト (Amazon.co.jpにとびます) に決めました。
このケージのいいところは、
◯高さと奥行きがあって広い→のびのびと生活ができて、ブランコや止まり木も設置しやすい。
◯金網が白塗装→しっかりとした塗装なので、文鳥がかじったところで剥げません。金網についた汚れがするりと落ちて掃除しやすい。
◯底網と一体の引き出し→底網が毎日掃除できて楽。
◯扉が便利設計→正面の手乗り扉が出し入れしやすい。上も開くので、餌の交換や掃除ががしやすい。
◯全体が白のデザイン→シンプルで部屋のインテリアに馴染む。日本製の鳥かごの中ではデザインが良い。
などなど。
最初に組み立てた時、でかっ!と思いましたが、今となってはこれで良かったと思います。
止まり木とブランコを行ったり来たりする中で、運動神経が鍛えられたらしく、いつの間にか素早い動きができるようになっていました。
とある本では、自分が思っているよりも大きめのもののほうが良い、とあったのですが、確かにそのとおりでした。
部屋のスペースに余裕があれば、大きめのものもおすすめです。
イマイチな部分としては、
△餌入れが大きすぎる→おちょこ+マヨネーズスタンドに変更。
△餌・水・羽の飛び散り→透明なクリアフォルダを適当な大きさに切り、クリップでとめる。
などで対応しました。
全て完璧なケージは、なかなかないと思うので、イマイチな部分は工夫をしてみるといいと思います。
ケージ横から |
ケージ上から |
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最近、鳥系の本を図書館で借りて読み漁っています。
最近、鳥系の本を図書館で借りて読み漁っています。
コンパニオンバードNo.18(Amazon.co.jpにとびます)
この雑誌のバックナンバーもいくつか借りましたが、なかなか面白いです。
ただ、インコ情報がほとんどなのですよね〜
文鳥に関する記事がもっと増えれば、定期購読するのになあ〜(笑)
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ただ、インコ情報がほとんどなのですよね〜
文鳥に関する記事がもっと増えれば、定期購読するのになあ〜(笑)
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