今日は、天気が良いし旦那さんもお休みなので、ぷくのケージを丸洗いすることにしました。
キャリーに移動してもらいましょう。 |
天日干し。バードバスやブランコも。 |
ぶら下げて。 |
ぷくのケージはHOEIの35手のりピュアホワイトです。
文鳥は塗装が剥がれるほどガリガリと噛まないので、清潔な白塗装のものにしました。
汚れがスルッと落ちて掃除がしやすいのが良いです。
中は動きやすいようにシンプルなレイアウト |
ブランコがあれば機嫌よく遊んでくれます。
夜はブランコに乗って寝ています。
おちょこの食器 |
向きが自在に変えられるので、食べやすいみたいです。
なぜ、陶器のおちょこを使っているかというと、大きさがちょうどいい(浅いと散らかし、深くて大きいと中に入る)、というのもありますが、ぷくの一人餌に器が関係していた、というのが大きな理由です。
挿し餌している時は湯のみを使っていたのですが、そこから自分でついばむようになって、餌=陶器に入っている、と思っていたみたいです。
プラスチック容器では食いつきがイマイチでも、陶器に餌が入っているとバリバリと食べています。
くちばしがあたる音や、乗りやすいところもお気に入りポイントらしい。
あと、陶器に水を入れておくと、プラスチックよりも冷たくていいみたい。
毎日を機嫌よく暮らしてくれることが何よりです。
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